人に差をつけた映像でZOOMや配信をしてみよう!PART-1 スマホでマイク比較研究してみた。

前回は自宅の子供部屋スタジオで収録したYouTube動画で照明のお話をしましたが、今回はマイクのテストをしてみました。

在宅勤務でオンライン会議に参加する機会が増えたり、家でYouTubeやFacebookライブ配信を見る機会が増えたり、テレビ以外の映像に触れる機会が最近急に増えている人も多いと思いますが、みなさん、音ってまず一番気になりませんか?クリアな音であれば長時間聞いていても苦にはならないけど、逆に雑音がすごかったり、声が小さくて聞こえないと、長時間聞くのが苦痛になると思います。たまに、まるでラジオのようなものすごい心地よい声の方もいらっしゃいます。そうするともっともっと聞きたくなってしまいます。というわけで、音って大事だなあと思い、じゃあ自分の音を心地よい音にするにはどうすればいいんだろう?というところが気になったわけです。

ちなみに前回の動画では、子供部屋のあまりにもカオスな背景が気になり、視聴者さんが動画の内容に集中できないのではないかと反省し、今回は自宅の別の部屋に自社の機材を使用してスタジオを作って収録を行いました。

先週購入したばかりのiPhone11Proで色々なマイクをテストしてみました。環境は自宅スタジオ内なので、比較的静かな部屋の中です。たまに隣の部屋で子供たちが騒いでいます。

1、iPhoneの内蔵マイク

これも悪くはありません。意外といい音ですが少し声が反響している感じがあるでしょうか。

2、iPhoneに付属のイヤホンマイク

音の質が本体内蔵のマイクより変わりました。内蔵マイクより声が近い感じがします。iPhoneを購入すると付属しているので別途購入する必要もなく、コスパ最高です。音質もわりと良くてZOOMで会話するくらいであれば十分です。気をつけなければならないのは女性の場合髪の毛です。私は髪の毛の先がちょうどマイクのあたりに来るのか、1回目に収録したものは、ササササーという変な音が入っていました。髪の毛がマイクに当たらないように髪型を少し変えて、2回目の収録ではそのノイズがなくなりました。

3、BOYAのスマホ専用ワイヤードラベリアマイク BY-DM20

結構クリアな音質に聞こえます。今回は静かな部屋で録音しているため、どれもそこそこよく聞こえましたが、このマイクはにぎやかな場所で使ったときも音声がクリアに聞こえました。スマホ側の端子がライトニング、タイプC、マイクロUSBと3種類あり、iPhoneだけではなくアンドロイドスマホにも対応しています。ただし、アンドロイドでは本体のカメラでは認識しないものもあり、カメラアプリで使用しないと使えないものもあるので注意が必要です。マイクは2本を同時に使えるようになっており、ステレオとモノラルの切り替えもあります。インタビューにも使いやすいです。また、マイク本体にヘッドホン端子もあり、音のモニタリングも可能です。

4、Saramonicのワイヤレスラベリアマイク  Blink500(B4タイプ)(技適認証済み)

これもクリアで綺麗な音に聞こえました。iPhoneのライトニング端子部分に受信機を装着し、ペアリングしたマイク(送信機)を使います。1つの受信機に対して2本のマイクが使用可能なので、これもインタビューの収録に使えそうです。ワイヤレスなのでコードが邪魔にならないのも良いですね。トイレに行く時もいちいちマイクを外さなくて良い!ですがトイレではマイク電源OFFにしないとです。距離はテストでは15mくらいは離れても大丈夫でした。(壁等の障害物があると状況変わります。)

今回は4種類のマイクをiPhoneで試してみました。静かな部屋の中での収録だったため、あまり差が出なかったかもしれません。次回は、外で使った場合のノイズをどのくらいカットできるか、屋外での収録を試してみたいと思います。

 

★自宅スタジオで使用している機材

F7 ポッケライト 12W(RGB色温度可変タイプ ディフューザー&ハニカムグリッド付)

2段グリップマルチスタンド

スモールバックグランドサポート

無反射布バック3×6mブラック 黒

こちらは通常はカット販売は行っていませんが、家で使うように3m×2m程度に切って持って帰ったものを使用しています。

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